明けましておめでとうございます!と言ってももう1月の半ばも過ぎていて。。。すみません。
ノルウェーは去年も今年も暖冬で、昨年の日中ー17度に比べたら暖かいくらいの気温です。
とはいえ、日中ー3,4度時にはー7度ほどにもなりますし、
今日は雪がざんざん降りました。
年の瀬は試験に合格した黒ラブのアキレスを最南端の地域(オスロから500Kmくらい離れています)に引渡しすコースがあり忙しかったです。
最後の5日間の地元での訓練を終えた後は、クリスマス休暇にポーランド人の友達の実家にお邪魔して、
初めてカソリックのクリスマスを体験させて貰いました。
彼女の両親が長年酪農で生計を立てていて、定年した今は楽しみで牛、馬、犬、豚、鶏、猫などと暮らし、ほとんど自給自足の生活です。
牛乳も搾りたて、卵は産みたて。野菜、ハムやソーセージ、チーズやバターまでも自家製。
私も管理人も静岡では結構カントリーな生活なのですが、
友人宅は本物のカントリー生活でした。
インターネットもなかったお陰で仕事人間の管理人も休むしかなく、のんびりした時間がすごせた
ことが何よりのクリスマスプレゼント。
友人宅後はワルシャワで3日過ごし、姉妹で珍道中ながらも楽しい時間を過ごせました。
ポーランドから帰り自分の家に1泊し、すぐに年越しの為、韓国人の友人宅へ。
韓国料理で年越しでした~。
1月3,4日はノルウェーの中部のトロンドハイムへアフターケアーの仕事で行きました。
以前に引き渡したゴールデンのOnney(オンニー)のまじめでしっかりした仕事ぶりに満足しながら
オスロに戻ってきました。
実際の仕事は9日から始まり、仕事始めは犬もまだ集まらず同僚と各自のクリスマス休暇の話を
したりして近況報告。やはり同僚の顔をみるのは嬉しいな~なんて思いながら新年の仕事がスタートしました。
今年になってからは2011年から引き続きの黒ラブアティラと、
スウェーデン生まれ、トロンドハイム育ちの黄ラブの男の子。ローレックス君を訓練することになりました。
この子がまた、大きな子で。。。しかもまだ子供でふざけたい年頃??可愛い盛りなのですが、
チャラチャラ君なのでまだセールもつけず、紐だけの歩行訓練です。
でも、この成金チックな名前。。。いまだ馴染めず。。。
こんな感じで新年がスタートしています。
今年も宜しく御願いしま~す。
ここはノルウェーのオスロにある国際盲導犬連盟加盟訓練所ライオンズ・フォーレルフンド・モビリティセンターで盲導犬インストラクターの仕事をしているYasuのwebサイトブログです。
このブログを検索
2012/01/18
今年もよろしくお願いします!
すっかりご無沙汰しているこちらのブログ・・・・
yasuのiPhoneが故障してしまいました。
みなさん、今年もよろしくお願いいたします(^^)/
yasuより
「新しい候補生です。デカくて足長( ̄▽ ̄)名前はローレックスで す。恥ずかしくて呼べない(; ̄ェ ̄)
yasuのiPhoneが故障してしまいました。
みなさん、今年もよろしくお願いいたします(^^)/
yasuより
「新しい候補生です。デカくて足長( ̄▽ ̄)名前はローレックスで
まだまだ子供で可愛い子です(^_-)」
2011/12/14
盲導犬ゴールデンのニコ
yasuより
私が訓練した盲導犬ゴールデンのニコです。ユーザーさんがノルウ ェーの刑務所で働くただ一人の視覚障害者だそうです。ニコは仕事 が大好きで、いつも尻尾を振り振りしながら頑張るとても素直な良 い子です。刑務所でも好かれているようで嬉しいです。
http://www.aftenposten.no/nyheter/iriks/Blind-men-arbeider-i-fengsel-6719264.html
私が訓練した盲導犬ゴールデンのニコです。ユーザーさんがノルウ
http://www.aftenposten.no/nyheter/iriks/Blind-men-arbeider-i-fengsel-6719264.html
2011/11/18
アフターケアー
11月になり急に冷えこんできたオスロ。
昨日は街中で初霜でした。朝の気温はー7度ほどでした。日中は日がでたので-2度ほど。
まだ雪がふらず助かっていますが、ダウンのコートを使う日も間近。
11月初めには、アフターケアーのためテレマルク地方のDRANGEDAL(ドランゲダール)にレンタカーを借りて行ってきました。
これがまた、、、、狐につままれたような旅で・・・。
オスロから180kmのところで、私の運転では前回3時間ちょっとかかりました。
前回は6月。お天気も良く青空の中出発しましたが、今回は雨&曇りの天候でいまいちの中出発しました。
今回もナビゲーションをつけたので、大丈夫とタカをくくっていたら。。。
このナビ、信じてはいけません。時にはオスロに戻るように指示したり。。。他にも通行止めに向けてナビしたり。。。挙句の果てにはこのテレマルク地方の山中に入り込んでしまって、
人はいない、車は通らず、携帯の電波も届かず。。。もう、まるで富士の樹海のようでした。
やっとのことで老婦人の家がポツンあり、道をきいたら呆れながら道を教えてくれました。。。
結局、現地に着いたのは2時30分すぎ。。朝の9時からずーーーーーーーーーっと運転ばかりで
疲れていたのですが、お仕事が待っています。
私の訪問に待ちくたびれたユーザーさんと、久しぶりにあって嬉しがってはしゃいでいるチャーリーとの訓練です。
いつもユーザーさんが使っている散歩コースを一緒に歩きました。
チャーリーは歩道もない山の中の道をしっかり左によりながらユーザーさんをリードしていました。
"チャーリーは車が来ると、止まるから安心だよ。”と彼の働きに満足しているユーザーさんを見て、
疲れもふっとぶ思いでした。
アフターケアーではユーザーさんと犬との共同作業の具合を見ます。
チャーリーはとても幸せそうで、2月から一緒に歩いているユーザーさんとの息もぴったりです。
何より、ユーザーさんがこの子を”かわいい、良く働く良い子だ、これ以上の子はいない”と
べた褒めで可愛がってくれていることが、チャーリーの活力になっているようでした。
普通は盲導犬を何頭か持つと、以前の犬と比べて新しい犬に馴染みにくいのですが、
このユーザーさんはチャーリーを何の先入観もなく受け入れてくれました。
このことは本当にありがたいことで、ユーザーさんの素直な姿勢に感謝せずにはいられませんでした。
さて、帰り道。
オスロに戻る道のりも何故かまた大変で、街灯もない山道をかすかな反射鏡を頼りに走りまくり、
オスロに着いたのは夜の9時半を回っていました。。。。
走行距離500km!!疲れたのでぐっすり眠れると思ったのですが、
あまりに神経を使ったせいで眠れず。。。散々でした。
今思い起こしても、良くあの真っ暗な山道を帰ってきたな~と不思議です。
あの1日は本当に狐につままれました。
そうそう、途中ヘラジカに遭遇しました(笑)。道路の端にいたのですが、運転で写真どころじゃなかったのですが、写真をとっておけばよかったな~
2011/10/30
メルと引っ張りっこ
静岡もだいぶ涼しくなり、ユーカリ広場でGシェパのメルも、せいせい遊べるようになりました♪
昨日は黒柴のハチくんも遊びにきてくれましたよー(^-^)
写真は枝の引っ張りっこに夢中のメル。
2011/10/19
温暖な秋
今年のオスロは温暖な秋で、例年の雨の秋を返上し秋晴れの日が多く続きます。
お蔭でレインコート、長靴での仕事が減り助かっています。
こちらに戻ってきたときは、夜9時台でも明るかった夜が、今は日に日に日照時間も短くなってきて、
夕方には暗くなってきました。朝も7時半ではまだ暗いです、、、、。
暗く寒い冬がもうすぐそこ。。。。
先週は映画週間で、普段なかなか観れない映画が特別に各映画館で上映されました。
日本からはトトロや他の映画も。多くはイラン、レバノン、インド、チリ、エジプト、トルコ、シンガポール、韓国、中国などからです。今回は3本観ることができました。レバノン、チリ、トルコ。
私が気に入ったのは、初めの1本目、レバノンの映画でした。
この映画の主人公は以前CARAMELという映画で以前の同じ映画祭で知った女優さんで、今回は彼女の映画だったので、このレバノンの作品を観ることに決めました。この映画はカンヌにも出品されました。
映画のタイトルは"Where do we go now?"です。
内容は、キリスト教とイスラム教、両宗教の対立の中で息子達や伴侶を亡くした片田舎の女性達が団結し彼女たちの立場から戦争をどう阻止していくのか、というテーマの映画でした。
話はコミカルに、時にはせつなく展開していき時間を忘れて見入ってしまいました。
こうした映画祭のお蔭で、こちらからでは普段のニュースではわかり難い他の国々の内情を例えフィクションであれ、少しでも見れることは非常に興味深いものです。
今週はオペラ週間だそうです。秋の夜長。。。オスロも考えていますね~。
写真は訓練犬のホニーです。
エスカレーター、王宮の前、公園での写真です。


お蔭でレインコート、長靴での仕事が減り助かっています。
こちらに戻ってきたときは、夜9時台でも明るかった夜が、今は日に日に日照時間も短くなってきて、
夕方には暗くなってきました。朝も7時半ではまだ暗いです、、、、。
暗く寒い冬がもうすぐそこ。。。。
先週は映画週間で、普段なかなか観れない映画が特別に各映画館で上映されました。
日本からはトトロや他の映画も。多くはイラン、レバノン、インド、チリ、エジプト、トルコ、シンガポール、韓国、中国などからです。今回は3本観ることができました。レバノン、チリ、トルコ。
私が気に入ったのは、初めの1本目、レバノンの映画でした。
この映画の主人公は以前CARAMELという映画で以前の同じ映画祭で知った女優さんで、今回は彼女の映画だったので、このレバノンの作品を観ることに決めました。この映画はカンヌにも出品されました。
映画のタイトルは"Where do we go now?"です。
内容は、キリスト教とイスラム教、両宗教の対立の中で息子達や伴侶を亡くした片田舎の女性達が団結し彼女たちの立場から戦争をどう阻止していくのか、というテーマの映画でした。
話はコミカルに、時にはせつなく展開していき時間を忘れて見入ってしまいました。
こうした映画祭のお蔭で、こちらからでは普段のニュースではわかり難い他の国々の内情を例えフィクションであれ、少しでも見れることは非常に興味深いものです。
今週はオペラ週間だそうです。秋の夜長。。。オスロも考えていますね~。
写真は訓練犬のホニーです。
エスカレーター、王宮の前、公園での写真です。
2011/10/11
登録:
投稿 (Atom)

