このブログを検索

2011/04/21

明日からイースター


明日から月曜日までイースター休みに入ります。
私の担当犬、ラブの女の子HONNEY(ホニー、英語でハニー蜂蜜ちゃんです)は一週間前に避妊手術をしたので、かわいそうにエリザベスカラーをつけて、毎日をすごしています。この子のパピーフォーカーは以前、ONNEY(オンニー)というゴールデンの子と同じ家族で、躾がとても上手で私達にとっては欠かせない戦力です。
この2頭、全く違う性格をしているのですが、やはり同じ家庭で育っているので、不思議とどこか似ているんです。って事は管理人と私もにている???この子は夏前に盲導犬にするので、日々がんばっている最中です。冬の間歩道にはすべり止めの為、砂利が敷かれていたのですが、これが尖っていて犬達には痛い!のです。しばらくの間靴下を履かせて歩いていました。真っ赤な靴下だったので、なんだか長靴を履いて歩いている感じでかわいかったです。
下の写真はHERO(ヘロ)、ノルウェー最南端の地、Kristiansand(クリスチャンサンド)に2年程前に引き渡した根暗な黒ラブ君ですが、先日ユーザーさんが脳溢血で空港で倒れので、急遽飛行機でオスロからトンボ帰りで引き取りに行ってきた子です。今はユーザーさんの回復を待って、パピーフォーカー宅で待機中です。このような非常時にパピーフォーカーさん達に快く協力していただけるのは本当にありがたいです。ヘロも久しぶりに昔の家族の元でのんびり過ごしているみたいです。
ヘロは本当に根暗でしかも自分はまだ小さいと思っているらしく、大型犬(自分も超大型ラブ)でもヘロよりも少し小さかったりするのですが、すれ違うときに怖がって近寄りません(笑)。

左は先日、日本人の友人と我が家で韓国料理のビビンバもどきを食べたときです。やっぱりアジアの食はアジア人と!ですね。
管理人から送られてきたキムチの素で作ったキムチと、ほうれん草、にんじん、もやしのナムル、バンバンジーもどき、太葱のキムチです。この太葱のキムチは、韓国人の友達から直伝のレシピで貰った韓国のお魚のおしょうゆ?が決め手です。

2011/03/18

思いつくこと。

静岡は東海沖地震が心配され、かれこれ十数年?小さい頃から防災訓練を受けてきた。
そのかいあってのことか、今週月曜の震度6強の地震でも少しの被害で済んだようだった。

避難所の皆さんが寒さで震えているのを見て、本当に見ていてつらい。
ストーブを使っているのに、湯たんぽもなく・・・。カイロだって!!!

蝋燭の下に鏡をおくと、反射してさらに明るくなる。(この国はインテリアでそうしています。)

管理人も言っていたskype大事です。
私も携帯にインストールしました。(できないと思い。Iphone購入を考えてたら、できた!)

非難袋の中に、蝋燭、マッチなどはやっぱり必需品。

このまま地震が治まってくれるといいけど。。。

それより、核。どうする?って感じです。スカンジナビア航空は日本に飛びたくないようで、
北京止まりだそうです。乗務員の健康のため。
早く浜岡原発がとめてくれることを切に願っています。

2011/03/17

皆さん大丈夫ですか?

金曜日の災害から世界が日本を心配しています。
皆さんはご無事でしょうか?

この国から出来ることはほんの少しのことですが、何かお役に立てたらと思います。
海外のメディアも日本を応援する記事が多く載っていました。
イギリスの新聞にも日の丸で一面がいっぱい、しかも日本語で”がんばれ 日本”とありました。
本当に有難くてウルウルしちゃいました。
ノルウェーでもすでに赤十字も義援金を集めたり、日本人同士で皆それぞれ自分にできる応援方法を
考えています。
私のところにも、友達、知人関係から連絡があり、人の思いやり、優しさを身にしみて感じているところです。先日の静岡の地震でも仕事中の私に日本人の友人がすぐに連絡をくれ、実家とskypeで連絡がとれました。有難いです。

早くすべてが落ち着き、復興に向けて全力が注げる日を待つばかりです。
私も毎日NHKを聞いていますが・・・何もできない自分が情けないです。

災害で亡くなられた方々の冥福を心よりお祈り申し上げます。

2011/03/01

Gシェパのひなちゃん

昨日、オーナーさんが連絡があり、yasuの生徒、Gシェパードのひなちゃんが、亡くなったそうです。
突然のことで、オーナーさんも動揺していました・・・
我が家のメルとも一緒にお散歩へ行ったりした思い出があります。
心よりご冥福をお祈りいたします。

2011/01/23

Trondheim(トロンハイム)










お正月も明け、仕事が始まった。2009年のクリスマスの時期に引き渡した優等生ゴールデン女の子オンニーの訪問訓練の為、1泊2日でノルウェー真ん中あたりに位置するTrondheim(トロンハイム)ヘ行ってきた。
ここは本当に寒い土地で、ひどいときはー25度ほどになるそうだ(川がほとんど凍ってます!)。クリスマス前は雪もドッカリ降り、寒かったようなのだが、私が行った時にはー7度程度で思っていたより気にならない寒さだった。
ユーザーのThore Jhonney(トーレ・ヨンニ)はとても聴覚の優れた人で、犬と共に歩いていても建物の気配や、車、さらに電信柱などの存在を音で判断し、認識する!これには本当に感心する。このような聴覚の優れたユーザーはそれほど多くはない、彼のように地理感覚も優れ、聴覚にも優れていると行動範囲が自然に広がる。その為、犬に要求する仕事も幅広い。そんな彼にピッタリな優等生でまじめなオンニーは彼の歴代の盲導犬の中でもピカ1だと褒めて貰った。
彼のパートナーが飼いはじめたフィンランドの犬、ラップ犬と2頭で仲良く生活している。

優等生の彼女を訓練したのはたった3ヶ月。思い返しても、訓練で難しかったことなど全くなかった。
あの時は同時に我侭プードル、ダルウィン王子を訓練していて苦労していた反面、彼女の優等生ぶりに随分助けられた記憶がある。
ゴールデンは一般的に土地感が優れている、彼女も道を細かく覚えているので、雪で覆われてしまった歩道も、検討を自分でつけてユーザーを導く姿は本当に感心する。

私とはほぼ2年ぶりの再会。愛玩具のサルのぬいぐるみを咥えて嬉しそうに出迎えてくれる姿は愛らしかった。載せた写真と撮ったビデオをコピーして、オンニーのパピーウォーカーに送る予定。きっと首を長くして待っていてくれているんだろうな・・・。早くしないと!
左の写真は泊まったホテルの前のBRYGGEN(ブリッゲン)
ベルゲンにも有名なBryggenがあるけど・・・。ここにもあった。

2011/01/10

ワン達の性格

皆さん、皆さんのワンたちはいったいどんな性格をしていますか?
明るい?元気?悪戯好き?甘えん坊?色々ありますよね。
では、どうやって褒めれば良いのか考えたことってありますか?
俗に言うワン用の躾本には明るい声で褒め、低めの声で叱る。とかいてありますが、
これって本当にあっているのでしょうか?
私の同僚の訓練している黒ラブのミコは男の子ですが、とっても控えめ。それだからか叱られ慣れていないので、叱られると一気に落ち込みます。
でも、良く見ていると褒められていても落ち込んで自信が無さそうなんです。
褒められても落ちこんでしまうのです。
どうしてでしょうか?
答えは、ミコが褒められたと感じるように褒めてもらってないからです。
ミコのように繊細な子は、アラアラしい扱いになれていませんし、ハッキリ言って嫌いです。
”うまくやったね~”と同僚に体をポンポンたたかれても、どこか不安気。褒めてたたいている人間側の行動がミコには逆に叱られているように感じ、ビクビクしちゃうのです。
こんなタイプの子は・・・。じっくり触って、気をつけて優しく丁寧に対応し、ささやくように声をかけてあげると喜ぶのです。こんな時ワン達は恥ずかし気にします。
だんだん心を開いてくれたら、そこで大きく褒めるのです。

皆さんの犬達はどんな褒められ方が好きですか?

2011/01/06

あけましておめでとうございます


新年明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。今年もよろしく御願いします。

今日5日から仕事がはじまりました。
担当犬のゴールデン・チャーリーはお休み中、訓練所に居たので不満タラタラで
私の姿が見えると同時に”ぷーぷー”と鼻でなき、私がお掃除をしている最中も我慢できないようすで、一緒に出かける催促でした。
私も”イクヨ~。行く!いく!公園にでもいこうね~”なんてノンキに答えていたら、所長がチャーリーを連れて、テレマルク地方のユーザー候補のお宅にお試し訓練に行ってくる、と突然言うので可哀相なチャーリーは早速車に乗せられ、出かけちゃいました。
あとは、ラブ犬のマヤが残っているんだけど、避妊手術で縫われた糸がいっぱいまだついている状態。
でもあと2日で抜糸するので、傷口をみたら綺麗だし本人も元気ハツラツ!
だったら、訓練するかー!と一緒に歩きました。全く元気で訓練も忘れてなくて、新雪の中上手に縁石をみつけては止まってくれました。今私の足元で寝息を立てて寝ています。

3頭目は黄ラブの女の子。アニーネ。この子は秋に2週間ほど訓練したのですが、クリスマスを経てまた戻ってきました。とにかく明るい!尻尾を振るにも全身でフリフリ!町であった人みんなに愛想を振りまいて、元気ハツラツです。相手が犬が嫌いかどうかなんてテンでお構いなし。
この子はいい感じのスピードで歩いてくれるので、助かります。
これから本腰を入れて訓練です。

写真は訓練所の近くにある皇太子夫妻が住んでいたアパート(?)です。警備も厳しくなく、普通の建物なので驚きましたが、同僚が一度皇太子妃が窓から子供にジャケットをなげているのを見かけた、と言っていました。今はここには残念ながら住んでいません。
オスロは小さいので、結構簡単にノルウェーの有名人に会えます。私はあまり詳しくないのですが、同僚や友人が教えてくれるので、かろうじて・・・・。